ゴールデンウィークの読書で改めて「人・本・旅」の大切さを感じる
ゴールデンウィークが、もう、遠い過去のように感じてしまう日々です。
ゴールデンウィークは積読を読む大作戦を決行していましたが、
本を読むのが遅いので、5冊を読むのがやっとでした。
前半のこの2冊
時々、基本に立ち返る時間を作りたいと思っていたので、この2冊をセレクト
ゴールデンウィークが終わると、弊社の設立日もやってくるので。
「想い」「パッション」は大切ですね♪
後半は、こちらの3冊
趣味本のような1冊と仕事に繋がる2冊
食生活のソーシャルイノベーションはコロナ禍の2020年に発刊されて、すぐに手にしましたが
ようやく読了。。。ボリュームがありました。
私がこれからどうしたいか、合同会社おもびよをどう成長させ社会貢献をしていくか
考える時間になりました。
若いころに出会い、多くの事を教えてくださった管理栄養士の先輩から
いつも本を読むようにと言われていました。
ほんと、本からたくさん学びはありますよね!
私が経験できることは限りがります。
先輩方の経験を伺ったり、ディスカッションをさせていただくことも経験値があがりますし
歴史から学ぶこともできます。それは、書籍です。
そして、旅で出会う、歴史や人、暮らし、食、文化に触れることが人生を豊かにするんだと思います。
仕事の成功にもつながると思います。
コロナで人に会う、旅に出るができていなかったなー。
いろんな方に会いに行こう!もしよろしければ、私に会いにきてください♪
もっと、本も読んでいこう!!
執筆:山本純美(よしみ)
合同会社おもびよ 代表
おちゃぶ研究家・管理栄養士・健康運動指導士