手帳を2冊
手帳を2冊持ち歩く季節になりました。
2023年度のご依頼をいただくようになりダブルブッキングしないように手帳でスケジュールを管理です。
アナログが好きなのか、デジタルに追いついていけないのか、はたまた両方なのか、スケジュールやタスクは手帳で管理派です。
以前は、スケジュール帳とタスクノートの2冊を持ち歩いていました。タスクノートは、バレットジャーナルを参考に書いていました。バレットジャーナルって何だろう?ですよね。参考までにこちらを。https://studyhacker.net/bullet-journal-study
https://www.kokuyo-st.co.jp/mag/live/2020/07/000140.html
いろいろ試行錯誤をした結果、1冊にまとめた方が良いタイプだとわかり、タスクや月のテーマが記入できるスペースのある手帳を使うようになりました。
スケジュール帳にはこだわりがあって
・バーチカルタイプ
・月のカレンダーが見開きで1ヶ月
・1月1日から12月31日まで区切り無く繋がっている
・各ページに小さくてもいいからメモスペースがある
全てを満たして手頃な価格の手帳は、なかなかないんですよね。
毎年、違う手帳を試してます。
2023年は、赤い表紙にしました。一目て手帳ってわかるので探さなくなるかな?と期待をしています。
もうすぐ、2023年。どんな事を手帳に書くのかな?今から楽しみです!