お菓子のありか
実は、「代表のひとりごと」シリーズを密かに書いていたのですが、気づけば。。。昨年の10月から書いていませんでした。
季節のコト、おちゃぶのコト、面談のコトなどを「ひとりごと」のように綴っていきます。お付き合いくださいませ。
暑い夏が終わり、朝夕、涼しくなってきました。秋ですね。
ケーキ屋さんは桃からぶどう、無花果、柿、栗のスイーツに変わり実りを秋を感じます。私は、食べ物で季節を感じるようです。
健康相談や食事相談では、「お菓子」「間食」の話は避けては通れず、この季節は心苦しく思うこともしばしば。
対象者さんも検査データによって、お話することや提案することは変わりますが、
私の基本姿勢は
「美味しいものは、おもっきり美味しく味わう!」
なので、どうしたら、美味しく食べられるかを思案に思案を重ねます(*^-^*)
よくよく、話を聞いてみると、なんとなく食べている「お菓子」というものがあります。
食べなくてもいい「お菓子」です。
その「お菓子のありか」。。。
私は、「お菓子のかご」と呼んでいます。
こんな「お菓子のかご」です。おばあちゃん家にも実家にもありました(^_-)-☆
なんとなくお菓子を食べている方に、「お菓子のかご、ありませんか?」と尋ねれると、高確率で「はい。あります!」と返事が返ってきます。
自宅にあるからなんとなく食べていたり、買い置きが無くなったから、なんとなく買い足していたり。
まずは、「お菓子のかご」を「趣味のかご」に変えて、お菓子の買い置きしないことから始めることをご提案するものいいと思いませんか♪
「お菓子のありか」が、間食習慣に影響していることもあるんですよね。
《代表のひとりごと》
なんとなく食べているお菓子を減らして、週に1度、美味しいモンブランを食べよーと(^^♪